洗面台リフォームを安く抑える5つのコツ!費用を抑えてもおしゃれに仕上げる方法
「洗面台が古くなってきたけれど、リフォーム費用はできるだけ節約したい」「安く抑えたいけれど、安っぽくなるのは嫌だ」と悩んでいませんか?洗面所は毎日家族全員が使う場所だからこそ、清潔感があっておしゃれな空間にしたいものですよね。
実は、洗面台のリフォーム費用は、選び方や発注の工夫次第で大幅にコストダウンが可能です。賢く予算を配分すれば、限られた予算内でも見違えるほど素敵で機能的な洗面室を手に入れることができます。
この記事では、洗面台リフォームを安く抑えるための具体的な5つのコツと、費用を抑えつつもおしゃれに仕上げるテクニックを詳しく解説します。
洗面台リフォームの費用が決まる仕組み
まず、リフォームにかかるコストの内訳を知ることから始めましょう。主な費用は以下の3つで構成されます。
設備代(洗面台本体): 扉のグレード、ボウルの素材、鏡の仕様で大きく変動します。
標準工事費: 既存の洗面台の撤去、新しい製品の設置、給排水の接続費用です。
内装・オプション費: 床や壁紙の張り替え、コンセントの増設、既存設備の処分費用などです。
これらを理解した上で、どこを削り、どこにこだわるかを見極めるのが安く抑えるポイントです。
洗面台リフォームを安く抑える5つのコツ
1. 「メーカー既製品」のパッケージプランを選ぶ
オーダーメイドの造作洗面台は憧れますが、部材を一つずつ発注するため非常に高額になります。一方、リクシル、TOTO、パナソニックなどの大手メーカーが出している既製品(システム洗面台)は、大量生産されているため高品質ながら価格が抑えられています。
特に各メーカーの「スタンダードグレード」を選べば、10万円以下でも十分に機能的でデザインの良い製品が見つかります。
2. 「アウトレット品」や「型落ちモデル」を狙う
洗面台のモデルチェンジ時期や、展示品の入れ替えタイミングを狙うのも一つの手です。最新機能に強いこだわりがなければ、1つ前の型を選ぶだけで本体価格が20%〜50%オフになることもあります。地元のリフォーム会社のショールームや、建材のアウトレットサイトをチェックしてみましょう。
3. 配置(レイアウト)を変えない
洗面台の位置を移動させると、床下の配管工事や電気工事のやり直しが必要になり、追加費用が数万円単位で発生します。安く抑えるなら、現在の給排水の位置をそのまま利用し、サイズも既存のものと同じ間口(横幅)を選ぶのが最も効率的です。
4. 施主支給を検討する(※注意点あり)
水栓(蛇口)や照明、鏡、タオル掛けなどを自分でネット通販などで購入し、取り付けだけを業者に依頼する「施主支給」という方法があります。ただし、業者によっては持ち込み不可の場合や、製品の保証対象外になるケースもあるため、事前に必ず相談しましょう。
5. 地元の自社施工業者に直接依頼する
大手ハウスメーカーや工務店に依頼すると、実際に作業をする下請け業者への仲介手数料が発生します。一方、地元の「水道工事店」や「設備リフォーム専門店」など、自社で職人を抱えている会社に直接依頼することで、中間マージンをカットし、施工費を安く抑えることができます。
費用を抑えつつ「おしゃれ」に見せるテクニック
安く仕上げても、見た目が妥協した印象になってはもったいないですよね。低予算でおしゃれ感を演出するポイントをご紹介します。
鏡(ミラーキャビネット)の工夫
あえて本体と鏡をセットで購入せず、洗面台の下台(ボウル部分)だけを購入し、鏡はインテリアショップでお気に入りの「丸型ミラー」や「ウッドフレームの鏡」を別途取り付けると、造作洗面台のようなカフェ風の雰囲気に仕上がります。
壁紙(アクセントクロス)を活用する
洗面台本体をシンプルなホワイトなどの低価格モデルにし、背面の壁一面だけを好みの色や柄の壁紙(アクセントクロス)に変えてみましょう。壁紙の張り替え費用は比較的安価ですが、空間全体の印象を劇的にガラリと変える効果があります。
クッションフロア(CF)にこだわる
床の貼り替えには、耐水性に優れたクッションフロアが最適です。最近では本物のタイルのような質感や、ヴィンテージウッド調のデザインが豊富に揃っています。明るい色味を選ぶと洗面室全体が広く清潔に見え、高級感がアップします。
業者選びでさらにコストダウンを成功させるには
リフォーム費用は、依頼する会社によって見積もり金額に数万円の差が出ることが珍しくありません。
相見積もりを取る: 最低でも2〜3社から見積もりを取り、価格だけでなく提案内容や担当者の誠実さを比較しましょう。
「コミコミプラン」を確認: 解体費や廃材処分費が含まれているかを確認します。後から追加請求されないよう、総額表示の業者を選ぶと安心です。
まとめ:賢い選択で理想の洗面所へ
洗面台リフォームを安く抑える秘訣は、**「既存の配置を活かしながら、既製品を賢く活用すること」**です。そして、浮いた予算を少しだけ壁紙や鏡のこだわりに回すことで、低予算とは思えないほどおしゃれな空間が完成します。
まずは、お近くのリフォーム専門店に「予算内でどこまでできるか」を相談してみることから始めてみてはいかがでしょうか。毎日の身支度が楽しくなるような、お気に入りの洗面所をぜひ手に入れてくださいね。
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