🏠水回り4点セットも対象!カインズリフォームで使える補助金制度と申請手順を解説
高額になりがちなリフォーム費用を大きく軽減してくれるのが、国や自治体が提供する補助金制度です。特にシステムキッチン、ユニットバス、トイレ、洗面化粧台といった水回り設備の交換を含む「水回り4点セット」のような大規模なリフォームは、補助金の主要な対象となるケースが多く、見逃すのは非常にもったいないです。
ホームセンター「カインズ」のリフォームサービスでも、これらの補助金制度を積極的に活用できます。この記事では、カインズリフォームで利用できる主要な補助金制度の概要、補助金を受けるための対象工事、そして申請をスムーズに進めるための手順を詳しく解説します。
💰カインズリフォームで使える主要な補助金制度
国が主導する補助金制度は、**「省エネ性能の向上」「耐震性の強化」「バリアフリー化」**を目的としており、これらに合致する工事はカインズリフォームでも適用可能です。
1. 子育てエコホーム支援事業(旧:こどもみらい住宅支援事業など)
現在、最も広く利用されている国の補助金制度の一つです。高い省エネ性能を持つ住宅の取得や、省エネ改修を行うリフォームを支援します。
| 項目 | 詳細 |
| 目的 | 省エネ性能の高い住宅の普及促進 |
| 主な対象者 | 子育て世帯、若者夫婦世帯、または全てのリフォーム実施者 |
| 主な対象工事(カインズリフォームで適用可能) | 高断熱浴槽の設置(ユニットバス交換)、節湯水栓の設置(キッチン・洗面)、高効率給湯器(エコキュートなど)への交換、節水型トイレへの交換、窓の断熱改修(内窓設置など) |
| 補助額 | リフォーム工事の内容と世帯の属性によって、数十万円〜上限金額が設定されます。 |
【ポイント】:カインズリフォームで水回り4点セットを交換する際、高断熱浴槽や節水トイレなど、省エネ基準を満たす設備を導入することで、補助金の対象となります。
2. 介護保険制度による住宅改修費の支給(バリアフリー化)
要介護認定を受けている方が、自宅での生活を安全に行うためのバリアフリーリフォームに対して、介護保険から費用の一部が支給される制度です。
主な対象工事(カインズリフォームで適用可能):
手すりの設置(トイレ、浴室、廊下など)
段差の解消(浴室の段差解消、スロープ設置など)
滑り止めのための床材変更
洋式トイレへの交換(和式からの改修)
補助額:原則として20万円を上限に、費用の7割〜9割(利用者負担割合による)が支給されます。
3. 自治体独自の補助金制度
国が主導する補助金とは別に、各地方自治体(都道府県、市区町村)が独自に住宅リフォームへの補助金を設けている場合があります。
特徴:補助金の名称や内容は自治体によって大きく異なり、**「耐震」「省エネ」「三世代同居推進」**など、目的が多様です。
確認方法:お住まいの自治体のホームページで「リフォーム 補助金」などのキーワードで検索するか、カインズリフォームの相談窓口で地域限定の補助金情報がないか尋ねてみましょう。
📝カインズリフォームで補助金を申請する手順
補助金制度は、工事の着工前に申請手続きを完了させる必要があり、手順を間違えると受給資格を失う可能性があります。カインズリフォームで補助金をスムーズに活用するための基本的な流れを解説します。
ステップ1:補助金情報の確認と相談
窓口で相談: まずはカインズリフォームの窓口や担当者に、**リフォーム内容(水回り4点セットなど)**を伝え、「利用できる補助金制度があるか」を尋ねます。
対象となるか確認: 特に国の補助金(子育てエコホーム支援事業など)については、導入予定の設備が補助金の定める性能基準を満たしているか(例:節水型トイレの基準、高断熱浴槽の基準など)を確認してもらいます。
申請サポートの有無: カインズが補助金の申請サポートを行っているかを確認します。サポートがある場合は、手続きの多くを代行してもらえるため、利用者の負担が大幅に軽減されます。
ステップ2:必要書類の準備と交付申請
契約・見積もり: 補助金対象となる工事を含めた正式なリフォーム契約をカインズと締結し、見積書を作成してもらいます。
証明書類の取得: 補助金制度によっては、住民票や所得証明書、導入設備の性能証明書など、さまざまな添付書類が必要になります。カインズの担当者と協力してこれらを収集します。
交付申請: 工事着工前に、補助金事務局へ必要書類一式を提出し、交付申請を行います。
【重要】:原則として、補助金事務局が申請を受理し、交付決定通知が出た後でなければ、絶対に工事を始めてはいけません。フライング着工は補助金不交付の原因となります。
ステップ3:工事の実施と完了報告
リフォーム工事: 交付決定通知を確認後、カインズリフォームによる工事が始まります。
完了報告: 工事完了後、カインズの担当者が工事完了後の写真や領収書など、補助金事務局が求める書類をまとめて完了報告を行います。
ステップ4:補助金の受給
審査: 事務局による完了報告の審査が完了すると、補助金額が確定し、申請者の指定口座に補助金が振り込まれます。
✅補助金制度を最大限に活用するための注意点
補助金制度には、いくつかの落とし穴があるため、以下の点に注意しましょう。
予算の早期終了: 国や自治体の補助金には予算の上限があり、人気が高いため早期に受付を終了することがあります。リフォームを決めたら、すぐに補助金の情報を確認し、速やかに申請手続きに入ることが重要です。
併用禁止のルール: 複数の補助金制度は、同じ工事に対して併用できないというルールがあることがほとんどです。どの補助金が最も高額で有利になるかを比較検討し、一つに絞り込みましょう。
申請の代行手数料: カインズや提携業者が申請代行を行う場合、代行手数料が発生することがあります。事前に費用の有無と金額を確認しておきましょう。
水回り4点セットのリフォームは、高額な投資だからこそ、これらの補助金制度を活用することが費用の削減につながる賢い選択です。カインズの担当者と密に連携を取り、制度の情報を逃さず、お得なリフォームを実現しましょう。
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